Cadillac House キービジュアル
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2016年6月2日にニューヨークはマンハッタンにオープンした「キャデラックハウス」。たんなる自動車のショールームではない文化発信拠点という大胆な試みが話題になっている。キャデラックのブランドスローガンは「Dare Greatly。その挑戦が、世界を変える」、と日本語になっているとおり、現状にとどまることなく大胆に行動する人、何かの模倣でなくオリジナルを探求する人、未知の世界への挑戦に何より胸を躍らせる人、といった人たちと響き合うのがキャデラック。その世界観がよくわかる場所がキャデラックハウスなのだ。

ニューヨークを訪れたことのあるひとなら、キャデラックハウスの所在地が
ハドスンストリート330番地と聞けば、アートギャラリーやしゃれたレストランが並ぶ文化的なエリアだとわかるかもしれない。
「2015年にこのソーホー地区と呼ばれる場所に(キャデラック本社として)移ってきたとき驚かれたものです」。

キャデラックハウスのオープニングレセプションにおいて、キャデラックのヨハン・ダ・ネイシン プレジデントはそう語った。
「自動車メーカーの本拠地としては意外な場所かもしれません。でもキャデラックはたんなる自動車ブランドではありません、ラグジュリーブランドでありライフスタイルブランドなのです」

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キャデラックハウスは、ダ・ネイシン プレジデントの言葉にあるように、いままでになかった新しさを持っている。1100平米のフロアにクルマはほとんど飾られていない。
マンハッタンで人気のカフェ「JOE」が朝7時からコーヒーを提供。部屋全体を使ってデジタル作品を見せることも出来る新感覚のギャラリーや、
新進気鋭の若手ファッションデザイナーに場所を提供するとともに服を売るノウハウを教えて育成する「リテールラボ」と名づけられたデザイナーズショップが収まる。

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「キャデラックは、米国のカルチャーにおいて重要な位置を占めてきました」。そう教えてくれたのはキャデラック本社でコミュニケーションを担当するイヌーリ・アコスタ氏だ。
座り心地のよいカウチに腰かけて、キャデラックハウスに込めた思いを説明してくれた。

  「ファッション、音楽、映画……キャデラックはつねにポップカルチャーのシンボルでした。おそらく私たちは最もひんぱんに歌に登場しているブランドだと思います。
だからここでいろんな分野のアートを紹介するのは自然なことなんですよ。
そして私たちはここを自分たちが考えるアメリカン・ラグジュリーのショーケースにしたいのです」

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もちろん話題のCT6のような最新モデルの展示もある。「クルマの展示はいろいろ変えていこうと思っています。時としてはビンテージモデルも見せます」。前出のアコスタ氏の言葉だ。実際オープニングの時は1955年に3台だけ作られた、いまも斬新なスタイルの「ルマン・プロトタイプ」が展示されて通行人の目を釘付けにしていた。114年の歴史を持つキャデラック。過去と現在と未来が同時に存在するキャデラックハウスから、新しい歴史が始まっているという感を強くした。

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