YOUR EV LIFE

自宅での充電

LEARN TO THRIVE IN A CADILLAC EV

あなたの生活に美しく溶け込み、日常に特別な瞬間をもたらすLYRIQという選択。

EV LIFE AT HOME

自宅でのEV充電は、想像以上にシンプルでスマート。専用機器の設置や操作もスムーズで、いつもの暮らしにさりげなくなじみます。

HOME CHARGING

ご自宅で、スマートにEV充電を。LYRIQは、スマートフォンのようにご自宅で手軽に充電が可能です。

100Vコンセントでも充電できるため、夜間や駐車中、眠っている間にゆっくり充電することができます。さらに、電気料金の安い夜間電力を活用することで、充電コストも抑えられます。

充電スタイルに応じた充電速度（目安）：

• 100V：約1.5kW

• 200V：約3kW

• 壁掛けタイプのAC充電器を使用：最大約6kWでの充電が可能

たとえば、約6kWの出力で30分充電した場合、約14km*の走行が可能です。

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外出先でも、スムーズに充電。外出先では急速充電（CHAdeMO対応）の利用が可能。更にキャデラックオーナー専用のe-Mobility Powerネットワーク対応充電カードも用意されており、全国各地でスムーズに充電できます。

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外出先でも、安心して充電。キャデラック LYRIQは、自宅だけでなく外出先でもスムーズに充電が可能です。ショッピング中や目的地までの道中でも、普通充電はもちろん、急速充電（CHAdeMO対応）にも対応しています。

また、キャデラックオーナーの方には、e-Mobility Powerネットワークに対応した専用充電カードをご用意しています。全国各地にある約25,300口の充電ステーション（普通充電：約15,500口／急速充電：約9,800口）*を快適にご利用いただけます。

このネットワークは、日本国内の人口カバー率93％*を誇り、移動先でも、電池切れの心配なく、安心してEVライフをお楽しみいただけます。

普通充電

自宅、商業施設やコンビニエンスストア、その他目的地の駐車場などで長時間かけて充電できる場面で利用
電圧200Vで出力は3～8kW。LYRIQを6kWで30分充電した場合、約14km*の走行が可能

急速充電

高速道路のサービスエリアや道の駅などに設置
急速充電器（出力50kWが主流）を使えば、約30分の充電でLYRIQはおよそ120km*の走行が可能
LYRIQは急速充電 CHAdeMOに対応

RANGE IN MOTION

毎日の通勤でも、ロングドライブに出かける時も、先進のバッテリープラットフォームが、走りに自信を与えます。

EXTEND YOUR JOURNEY

日常使いには80％までの充電がおすすめ。バッテリーの健康状態を保ち、LYRIQの回生ブレーキの性能を最適に保ちます。ロングドライブの際には、より長い航続距離のために80％以上に設定することも可能です。

毎日の通勤で

充電スケジュールを設定し、出発時刻に合わせてバッテリーが80％まで充電されるよう管理。ご自宅では常に車両を接続しておくことで、バッテリーを最適な状態に保ち、パフォーマンスを最大限に引き出します。

ロングドライブ中の充電

目的地までの航続距離を最大限に引き出すため、バッテリーをフル充電して出発しましょう。事前に走行ルート上に、どのような充電ステーションがあるかを調べて、休憩時間を考慮した走行プランを立てて出発することをおすすめします。

充電アシスト

高速道路などでスピードが上がると、電力の消費も増える傾向があります。また、外気温が極端に低かったり高かったりする場合、充電に時間がかかる場合があります。LYRIQは充電前にバッテリーの温度を最適な状態に整える機能を搭載しているので、効率よく、スムーズな充電をサポートします。

TAKE YOUR SAVINGS FURTHER

キャデラックEVが叶える、スマートな毎日。補助金、税制優遇や電気代のインセンティブに加え、メンテナンスは最小限。オイル交換の心配もなく、ガソリンスタンドに寄り道する時間さえ、あなたの自由な時間に。余裕のある時間と、洗練されたドライブ体験を。

LYRIQ 補助金・その他の優遇制度*

キャデラック LYRIQ は、クリーンエネルギー自動車導入促進のための CEV補助金対象車両です。312,000円（消費税対象外）の補助金を受け取ることができ、さらに、各地方自治体からの追加支援や、環境性能に基づく税制優遇など、さまざまな支援を受けることが可能です。

補助金制度*

国からの補助金（CEV補助金）^※1
312,000円
令和6年度 CEV補助金。令和7年4月1日登録～（終了日未定）

適用対象

令和7年（2025年）4月1日以降に登録（届出）された車両
予算上限に達する前の申請受付 ^※1
ご留意点：補助金を受けた車両（乗用車）は、4年間の保有が義務付けられています。

CEV補助金の申請方法について

CEV補助金の申請は、車両登録後に行う必要があります。申請は「紙」または「オンライン」のいずれかの方法で可能です。また、申請はご購入者本人以外（車両販売会社や行政書士など）による代行申請も可能ですが、個人情報を取り扱う可能性があるため、できるだけご本人による申請を推奨いたします。

所定の審査を経た後、補助金は申請者様の指定口座に直接交付されます。ただし、申請総額が予算の上限に達した場合、期限を待たずに受付が終了する可能性があるため、車両登録後は早めに申請を行うことをお勧めします。

地方自治体による追加支援

国の補助金に加えて、お住まいの地方自治体（都道府県、市区町村）が提供する独自の補助金、融資制度、税制優遇措置が適用される場合もあります。各自治体の公式Webサイトなどで最新情報をご確認ください。（参考リンク：次世代自動車振興センター）

その他の優遇制度*

環境性能割減税 ^※2
非課税
排出ガス基準や燃費基準の達成度による減税制度。
自動車重量税免税（エコカー減税）^※3
免税
排出ガス性能及び燃費性能に優れたモデルを対象とした優遇制度。
グリーン化特例 ^※4
翌年度分75%軽減（登録翌年以降）
排出ガス性能及び燃費性能に優れたモデルを対象とした優遇制度。

その他の優遇制度*

環境性能割減税 ^※2
非課税
排出ガス基準や燃費基準の達成度による減税制度。
自動車重量税免税（エコカー減税）^※3
免税
排出ガス性能及び燃費性能に優れたモデルを対象とした優遇制度。
グリーン化特例 ^※4
翌年度分75%軽減（登録翌年以降）
排出ガス性能及び燃費性能に優れたモデルを対象とした優遇制度。

ご注意

※1：補助金申請は車両登録（届出）日以降に行う必要があります。申請状況（補助金残額）により、補助金を受け取れない場合があります。

※2：令和8年3月31日までに新車登録・届出をした場合。

※3：令和8年3月31日までに新車登録・届出をした場合、翌年度に適用。

※4：令和8年3月31日までに新車登録・届出をした場合。都道府県により優遇額が異なる場合があります。

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