GM JAPAN FINANCIAL SERVICES
GM JAPANでは、キャデラックの購入をご検討中の方のご希望に沿えるよう、最長7年のオートローン、残価設定型のスマートローンなど、多彩なローンをご用意しています。また、法人経営者・個人事業主の皆様には、経理処理上のメリットがあるリースをご用意しております。キャデラックご購入の際、便利にご活用ください。
法人経営者・個人事業主の皆様へ ローンとリースのメリット比較
メリット
ローン
リース
お手元の資金の有効活用ができます。
購入時のお手続きが簡単です。
資産計上が不要で、車両の経費処理が簡単です。
車両関連コストの管理も簡単です。
状況に合った節税効果が期待できます。
最長7年84回までのお支払いが可能です。月々のお支払い額を抑え、キャデラックのカーライフを長くお楽しみいただく方に最適なプランです。
お支払い
お支払回数
3/ 6/ 10/ 12/ 15/ 18/ 20/ 24/ 30/ 36/ 42/ 48/ 54/ 60/ 66/ 72/ 78/ 84
お支払方法
均等払、ボーナス併用払
3年後、4年後、5年後に据え置き価格を設定することで、頭金や月々のお支払い額を大きく軽減できます。
お支払い回数は、37回、49回、61回からお選びいただけます。最終回は3つのプランからお選びいただけます
最終お支払い時の精算方法
1. 最終回を一括でお支払い
2. 最終回お支払い金額を再ローン
3. 車両売却による精算
ライフスタイルの変化に合わせて自由にお支払いパターンを設定いただけます。また、ご契約後の繰上返済にも柔軟に対応するローンです。
バリアブルローンのしくみ
1. ステップアッププラン
お子様の学費負担がなくなるなど、将来に資金の余裕が見込まれ、現在のご負担を減らしたいお客様。ステップアッププランなら、お客様の状況に合わせた段階的な返済プランによって、支出をコントロールいただけます。
● 毎月のお支払いを段階的に増額可能
● お支払い額の変更や一部繰上返済に対応
2. ステップダウンプラン
現時点で資金に余裕のあるお客様や、将来大きなお買い物や出費のご予定があるお客様。ステップダウンプランなら、初期に多めにお支払いいただくことで、将来の出費に備えやすくなります。
● 毎月のお支払いを段階的に減額可能
● お支払い額の変更や一部繰上返済に対応
3. 一部繰上返済
ご契約当初の予定よりも資金に余裕ができたお客様や、今のうちに将来のご負担を減らしておきたいお客様。ご契約後にも、一部繰上返済によるお支払い期間の短縮や月々のお支払い額軽減などによって、ライフプランの変化に対応いただけます。
● 一部繰上返済により、お支払い期間の短縮が可能
● 一部繰上返済により、月々のお支払い額を減らすことが可能
4. スキップ支払い(元金据置返済)
予定外の急な出費が必要になったお客様。急な出費があった時でも、スキップ返済によって「金利相当分」のみのお支払いに変更いただけます。
● スキップした月の分だけお支払い期間を延長
5. 延長支払い
収入や固定支出の変化によって、月々のお支払い額を減らしたいお客様。月々のお支払い額が少なくなるように、お支払い期間を延長いただけます。
● お支払い開始から数えて最大120回(中古車は96回)まで延長可能
6. 残価据置プラン
月々のお支払いを減らしたい、または、ワンランク上の車両をお求めのお客様。ご購入される新車の将来価値を据え置くことで、月々のお支払いを抑えるプランです。最終回据置分は、残金一括・分割によるお支払い以外にも、販売店による下取り・買取りや新車への切り替えを選択いただけます。
● 3年・4年・5年の据置期間から選択可能
他車からの乗り換えもOK
ローンが残っていても、乗り換えスムーズ。「新規車両購入代金」と下取り車の「ローン残債」をひとつにおまとめするローンプランです。
税金、保険関係費用などの諸費用を含めた一定の金額でお車をご利用いただける合理的なリースプランです。
リースを導入した際に次のようなメリットが生まれます。
1. 資金にゆとりが生まれます
車両代金や税金・保険・諸費用等、一時に多額の資金を必要としません。また、リース料は車両の残存価格を差引き算出されるため、購入に比べてその分だけ資金負担が軽くなります。
2. 計画的に無理のない支払ができます
リース料の支払額は毎月一定額です。資金計画に合わせて契約期間を定めることで、無理のない支払が可能となります。
3. 財務効率を悪化させず、また借入れ枠が温存されます
購入のために資金を借入れすれば、企業の借入れ枠や資金調達力が低下し、固定資産の増加とともに財務効率が悪化します。しかし、リースの場合は、リース料という経費の支出だけで済み、借入れ枠も温存でき、財務構成も変わりません。
4. リース料は経費として損金処理ができます
毎月のリース料は税法上必要経費(損金)として、経常利益から控除することができ、リース車両を何台使用しても課税対象になりません。全て経費で処理できるため合理的節税効果があります。
(注)リース取引に関する会計・税務処理に関しては、公認会計士・税理士等とご相談・ご確認の上、お客様のご判断で行っていただきますようお願いいたします。
5. リース料は月々一定のため、車両コストを簡単に把握できます
リース料はリース期間中、毎月一定ですから、年間を通じて資金需要の変動はありません。所有の場合、車両コストの把握が必要となり、減価償却費・税金・保険・金利の算出等で煩わしい手間がかかりますが、リースなら車両コストを容易に把握できますので、予算管理・収益管理・資金計画の 立案等がスムーズにでき、経理事務・管理の合理化になります。
より身近に、フラッグシップSUVエスカレードにお乗りいただけるキャデラックリースプログラム。